人と人がつながり心が元気になる場所 〜長野県松本市に広がる「松本ブレインの会」と地域交流〜
和室に広がった目覚めの時間
〜松南公民館でのブレイン体操〜
松本市松南公民館では、ブレイン体操やアリラン気功を通して、
参加者の皆さんが心と体を整える時間が続けられています。

ブレイントレーナー 小島敬子さん
畳の空間に座りながら、ゆったりと呼吸を整え、
体を動かしていくうちに、会場には自然と穏やかな空気が流れていきました。
参加者の方からは、
「皆さんのエネルギーが集まって、一緒にトレーニングできることが幸せです」
という分かち合いもありました。
また別の日には、音楽室でアリラン気功を行い、
「一緒にトレーニングできてリラックスできる」
「今の気持ちを話せることが嬉しい」
という声も聞かれました。
お互いの話を丁寧に聴き、励まし合う姿は、
“心の交流の場”になっていました。

アリランダンスとブレイン体操で元気を取り戻す笑顔
花粉症や風邪気味の症状を感じる方もいらっしゃいましたが
それでも、皆さんと一緒にブレイン体操やアリランダンスを行うことで、
「スッキリしてリフレッシュできました」
と、明るい笑顔に変わっていかれました。
一人ひとりの動作があっていなくても
それでも、比べることなく、それぞれのペースで楽しみながら
参加されている姿が、とても印象的でした。
また、アリラン気功の意味も伝えながら進めることで、
単なる運動ではなく、“自分自身と向き合う時間”として深まっていきました。

地域へ広がる、福祉広場でジャンセンウォーキングで交流
松本ブレインの会の活動は、公民館だけにとどまりません。
地区福祉広場では、「ふれあい健康教室」に参加協力し、
市の体力づくりサポーターの皆さんと一緒に、
ブレイン体操やストレッチ、手遊びなどを行いました。
地域事業に参加しながら、人とのつながりを大切にしています。
また、社協居場所づくり事業では、ジャンセンウォーキングも開催しました。
室内だけではなく、外へ出て自然を感じることも
心と体を元気にする大切な時間になりました。
「一緒だから続けられる」
松本ブレインの会の参加者のみなさんが継続してられるのは、
“誰かと一緒に体を動かすこと”
“安心して今の気持ちを話せること”、
“ありのままの自分で参加できること”
だとおっしゃいます。
ブレイン体操やアリラン気功を通して生まれているのは、健康だけでなく
人と人が支え合い、励まし合いながら、できるからです。
「また来たい」「一緒にやると元気になる」
そう思える“心の居場所”として、松本ブレインの会を続けていきます。

