笑顔とチャレンジが生まれるHBC ~介護付高齢者住宅SANで広がる脳と体の健康づくり~

大阪市堺東で活動する小倉由美ブレイントレーナーは、
高齢者施設や地域の皆さんに向けて、
楽しみながら体と脳を活性化できるブレイン体操を届けています。
一人ひとりが無理なく参加できる工夫を大切にしながら、
笑顔や会話が自然に生まれる場づくりを実践。
参加者が「できた!」という喜びを感じられるよう、真心を込めて活動を続けています。


ブレイントレーナー 小倉由美さん

「なりたい年齢」を語り合い、新しい刺激を楽しんだ時間

介護付高齢者住宅SANでハッピーブレインクラブが開催され、
9名の参加者がブレイン体操に取り組みました。
タッピングや全身たたき、任脈ほぐし、雑巾しぼり、グーパー体操、
指体操、足踏み体操、リズム体操なのブレイン体操を実施しました。
今回は体操だけでなく、一人ひとりが自己紹介を行い、
「なりたい年齢」や「好きな食べ物」を発表する時間も設けられました。

最初は少し緊張した様子も見られましたが、
それが良い刺激となり、参加者同士の交流も深まりました。
体操では皆さんが一生懸命に体を動かし、歌や声出しにも積極的に参加。
会場には明るい雰囲気が広がりました。
新しい挑戦を楽しみながら、心と体を元気にする時間となりました。

笑顔が広がった「幸せなら手をたたいて笑いましょ」

ブレイン体操に加え、「大きな栗の木の下で」や「365歩のマーチ」に
合わせて楽しく体を動かしました。

新しく参加された方が4名おられ、
腕が上がりにくい方もご自身のペースで、どの運動にも
前向きに取り組まれ、特に指体操では真剣な表情で考えながら挑戦されていました。

最後の「幸せなら手をたたいて笑いましょ」では、
参加者全員が自然と笑顔になり、会場の雰囲気が一気に明るくなりました。

小倉ブレイントレーナーは、「もっと楽しめる体操を伝えていきたい」と次への意欲を語っています。
参加者一人ひとりの笑顔とチャレンジが積み重なり、
介護付高齢者住宅SANでのHBCは、脳と体の健康づくりの場として着実に広がっています。