「体は元気、心はワクワク」奈良県の小学校で脳教育授業 150人の子どもたちが笑顔と涙
2026年5月8日、奈良県北葛城郡の公立小学校で、1~3年生を対象にした脳教育授業が実施されました。
対象となった児童は約150人。子どもたちは全身を使った体験や瞑想に真剣に取り組み、会場は笑顔と感動に包まれました。

学校脳教育専門講師 吉村直美さん
今回の取り組みは、奈良県教育委員会の「奈良県教育応援隊」として活動する
「ハッピーブレインクラブまほろば」の地域活動がきっかけとなり実現。
教育現場で実績を積む学校脳教育専門講師6人が集結し、子どもたちに向けた脳教育の授業を展開しました。
授業テーマは、「体は元気 心はワクワクタイム」。
子どもたちは、体を動かすブレイン体操や呼吸法、集中ワーク、瞑想などを体験。
教室には元気いっぱいの笑い声が響き、一方で静かに自分の心と向き合う時間には、真剣な空気が流れました。

講師陣は、この日のために前夜遅くまで指導案を調整。
子どもたち一人ひとりに届く授業にしようと、内容や進行を何度も練り直しながら準備を重ねてきたといいます。
3時限連続というハードなスケジュールでしたが、講師たちは最後まで情熱を切らさず、
チーム一丸となって授業を完遂。子どもたちも全力で応え、会場は熱気に包まれました。
授業終了後には、「ありがとう!」と声をかけに来る
子どもたちの姿があちこちで見られ、別れを惜しむ様子も印象的でした。
また、瞑想の時間には感極まって涙を流す子どもの姿も見られ、心に深く届く時間となりました。
校長先生からは、
「子どもたちはもちろん、私たち教師にとっても学びの多い時間でした」
との感想が寄せられ、学校側からも高い評価を受けました。
奈良で活動する学校脳教育専門講師たちは、
「子どもたちの未来のために、これからも仲間と力を合わせ、
学校現場へ脳教育を届けていきたい」と、さらなる活動への意欲を語っていらっしゃいます。

