寒い朝に広がる温かな健康習慣 〜続ける力がつないだ「大枝公園HBC」〜
冬の寒さの中でも続く朝のブレイン体操
ブレイントレーナー 安川はるみさんは、ブレイントレーナー徳田祐子さんと一緒に
大阪府守口市の大枝公園パークセンターで、毎週早朝にHBC活動を続けておられます。

ブレイントレーナー 安川はるみさん
大枝公園HBCは、朝7時台の公園は、冬なら冷え込む日もあります。
それでも参加者の皆さんは集まり、
丹田たたき、腸運動、肩回し、股関節回しなどのブレイン体操を通して、
体を温めながら元気な一日をスタートされています。

少人数でも、声を掛け合いながら続く時間
参加者が、安川さんと徳田さんの2名だけの時もあります。
しかし、二人で声を掛け合いながらブレイン体操を行ううちに、
自然と気持ちも明るくなっていったそうです。
終わる頃には体もポカポカと温まり、
「やっぱり来て良かった」
と感じられる時間になりました。
人数の多さではなく、“続けること”そのものが、
地域に温かなエネルギーを届けていることが感じられます。
「一緒にやりませんか?」から広がる交流
5月23日のHBC活動では、
丹田たたきをしている途中で参加者が、
公園のベンチに座っていた男性にも自然に声を掛けてくださいました。
その方は以前、アースランに参加されたことがある方で、
今回は4人で一緒にブレイン体操を行うことができました。
公園での何気ない声かけから、再び人と人とのつながりが生まれ、
健康の輪が少しずつ広がっています。
続けることで育まれる希望
第127回目まで、季節を越えながら積み重ねられてきた「大枝公園HBC」。
寒い日も、風の強い日も、参加者同士で声を掛け合いながら
続けてきた時間が、地域に安心感と温もりを届けています。
「また来よう」
「体が温まった」
「一緒にやると楽しい」
そんな小さな喜びの積み重ねが、
健康だけでなく、人とのつながりや希望になっています。

