初めての施設訪問が生んだ感動の出会い ~「生きててよかった」の声が響いたハッピーブレインクラブ岡山~

岡山で地域の健康づくりと心の元気づくりに取り組むハッピーブレインクラブ岡山。
6月15日、社会福祉協議会からの依頼を受け、
デイサービスセンター・ハレルヤ(社会福祉法人岡山博愛会在宅総合支援センターアリス)にて
ブレイントレーナー藤定明美さん、山下美穂さん、増井優美さん3名がHBC活動を開催しました。


ブレイントレーナー 藤定明美さん(左)
ブレイントレーナー 山下美穂さん(中)
ブレイントレーナー 増井優美さん(右)

当日は80代以上の利用者様30名とスタッフ8名が参加しました。
98歳の方も元気に参加され、会場は開始前から明るい期待感に包まれていました。

今回はブレイントレーナーとして初めて施設訪問に参加した
山下ブレイントレーナー、増井ブレイントレーナーにとっても記念すべき活動となりました。

脳のお話からスタートし、脳の柔軟性を高める手のブレイン体操、
胸をたたきながら声をだしたり、足首まわしや座りながら股関節をアップするブレイン体操、
そして桃太郎の歌に合わせた丹田たたきと呼吸瞑想を実施しました。

最後には自分の体を優しく愛でながら、
「あ〜気持ちがいい〜」
という言葉とともに、自分自身への感謝を感じる時間を持ちました。

活動後には、
「楽しかった!ありがとう」
「みんな手が温かいのね」
「生きててよかった!」
という感動的な声が次々と聞かれました。

体を動かしただけではなく、人と人が触れ合い、笑い合い、
心が通い合う時間になったことが伝わってきます。

初めて施設を訪問した山下ブレイントレーナーは、
「皆さんが笑顔になって楽しんでくださり、とても幸せを感じました」
と喜びを語られました。

また増井ブレイントレーナーは、
「HBC活動の話を聞いても実感が湧かなかったけれど、
実際に体験して初めてその価値を感じることができました」
と振り返ります。

活動の最後には、一人ひとりの手を握り、目を合わせながら「ありがとう」を伝えました。
手の冷たい方も多くおられましたが、
その手を通じて心がつながり、言葉だけでは伝えきれない交流が生まれました。

歌い、笑い、体を動かし、感謝を伝え合う。
その時間は、高齢者の皆さんにとっての活力となり、
ブレイントレーナー自身にとっても大きな学びと感動の機会となりました。

施設の方からは、
「ぜひ定期的に来てほしい」
という嬉しい声もいただき、今後の継続開催への期待も高まっています。

初めての一歩が、多くの笑顔と希望を生み出した今回の活動。
ハッピーブレインクラブ岡山はこれからも地域の皆さんの健康と幸せを応援しながら、
「生きててよかった」と感じられる瞬間を一つひとつ増やしていきます。

岡山の地に広がるその活動は、確実に人々の心を元気にし、
新たなつながりを育み続けています。