地域に根づくHBC活動と、温かな交流 高齢者施設に広がった「からだイキイキ・こころワクワク」の時間

ブレイントレーナー 平林知子さんは、
東京都豊島区の高齢者施設「風かおる里」にて、
ハッピーブレインクラブを開催しました。


ブレイントレーナー 平林知子さん

心と体に寄り添う時間が広がる

ブレイン体操の丹田叩き、腸運動、脇伸ばし、振り落とし、
そして椅子に座ったままで「ブレインフォンONダンス」など、
参加者の皆さんが無理なく楽しく取り組める内容で進められました。

最初は静かだった会場も、体を動かすにつれて
少しずつ空気が和らぎ、参加者の表情にも自然な明るさが広がっていきました。

「体が暖かくなった」
「楽しかった」

そんな声が聞かれ、短い時間の中にも、
心と体がほぐれていく様子が感じられました。

また、施設職員の皆さんも積極的にサポートしてくださり、
参加者と一緒に笑顔で取り組まれていた姿が印象的でした。
年齢や立場を超えて、一緒に体を動かし、
笑い合える時間が、会場全体を温かく包んでいました。

アトリエ村にあふれた一体感とぬくもり

4月15日には、「アトリエ村HBC」が開催されました。
この日は、新しくブレイントレーナーになった青柳さんも
サポートとして参加。大きな掛け声で場を盛り上げながら、
利用者の皆さん一人ひとりに気を配り、温かな雰囲気を作っておられました。

会場には約40名の利用者さんと職員3名が参加。
椅子の配置もいつもと変わり、新鮮な空気の中でスタートしました。

丹田叩き、腸運動、体側伸ばしなどのブレイン体操を行う中で、
皆さんは掛け声に合わせながら集中して体を動かされ、
会場には自然と活気が生まれていきました。

利用者さんの間を回りながらアイコンタクトで交流を深め、
言葉だけではない温かなコミュニケーションも広がっていました。

最後には、「幸せなら手を叩こう」を歌いながら、
椅子に座ったままジャンセンウォーキングを実施。
じんわりと汗をかきながら、皆さんの表情には達成感と安らぎがあふれていました。

体を動かすだけではなく、共に笑い、声を出し、心を通わせる時間。
その一つひとつが、参加者の皆さんの元気につながり、
地域に温かなエネルギーを広げていることを感じるHBC活動となりました。