笑顔と元気の輪が広がるグループホーム活動 ~一人ひとりの心が開き笑顔へと変わるブレイン体操~

中谷唯津子ブレイントレーナーは、吉村美紀ブレイントレーナーと力を合わせ
「一人でも多くの方に心も体も元気になっていただきたい」という思いを胸に、
高齢者施設や地域でハッピーブレインクラブ活動を継続しています。
参加者一人ひとりの表情や体調を丁寧に見守りながら、
その場の雰囲気を感じ取り、無理なく楽しく取り組めるプログラムを大切にしています。また、安心して笑顔になれる温かな空間づくりを続けています。

ブレイントレーナー 中谷唯津子さん

奈良県生駒郡のグループホーム・グレースでHBCが開催されました。
ブレイン体操では、13~14名の入居者の皆さんと職員の皆さんが参加されました。
プログラムは、ウッ!ジャ!の笑顔の掛け声からスタート!

一分間笑い 丹田たたき 全身たたき 全身伸ばし 任脈ほぐし 肩まわし
ジャンセンウォーキング 脳トレ手遊び 合唱
アリラン気功 脳のスイッチクイズ
など、身体だけではなく脳や心にも働きかける内容で進められました。

全身をたたいて体を目覚めさせ、
ウォーキングや手遊びで笑い合い、歌を口ずさむ頃には、
会場全体が明るいエネルギーに包まれていました。

職員の皆さんも自然と輪に加わり、一緒に笑い、一緒に体を動かす姿が印象的でした。
参加者は最後まで一生懸命取り組まれ、
「脳が目覚めた感じがする」
「胸が開いたようで気持ちよかった」
という声も聞かれ、活動前とはまるで違う、生き生きとした表情へと変わっていました。

中谷ブレイントレーナーは、
「毎回新鮮な気持ちで参加していただけるよう工夫しています。
その一方で、基本のブレイン体操を丁寧に積み重ねることも大切だと改めて感じました。」と、活動を振り返っています。

また、この日は職員の方から
「今日は、気功はしないんですか?」
と楽しみにしてくださる声もあり、
ブレイン体操が施設の皆さんの日常に少しずつ根付き始めていることを
実感する出来事となりました。

中谷唯津子ブレイントレーナーは、
「参加者の皆さんの表情が、時間とともに明るく変わっていく。
その変化こそがブレイン体操の持つ力なのだと感じています。
そして最後には、私自身も皆さんから元気をいただいています。」
と語ります。

人は笑顔になることで心が開き、心が開くことで体も動き始めます。
一人の笑顔が隣の人へ伝わり、その笑顔が施設全体へと広がっていく。
そんな温かな循環を生み出しているのが、中谷唯津子ブレイントレーナーのHBC活動です。

これからも地域の皆さんが心も体も健やかに過ごせるよう、
笑顔と希望の輪はさらに広がっていくことでしょう。