歌とブレイン体操で心を元気に 〜希望を届ける古川園江ブレイントレーナーのHBC〜

古川園江ブレイントレーナーは、枚方市内の高齢者施設で継続的にHBを開催し、
歌や手話、ブレイン体操を通して、参加者の心と体の健康づくりをサポートしています。
参加者一人ひとりの状態に寄り添いながら、「明日への希望」を届ける活動を実践されています。


ブレイントレーナー 古川園江さん

「ふるさと」の歌声が響くフルール田ノ口B

枚方市のデイサービス「フルール田ノ口B」でHBCが開催され、
利用者28名とスタッフ3名が参加しました。
14回目となる今回は、手のひらをこすりながら体をさすり、
自分の体の状態を感じることからスタート。
さらに「うさぎとカメ」を歌いながら肩や丹田、太ももを叩いて体をほぐし、
丹田叩きや腸運動、全身叩きなどのブレイン体操をしました。

参加者からは「体が柔らかくなった」「冷たかった足が温かくなった」と喜びの声が上がり、
最後は手話を交えながら「ふるさと」を歌い、会場は一体感に包まれました。
古川ブレイントレーナーは、体操だけでなく健康の原理も伝えられるよう
学びを深めながら活動を続けています。

体を動かす楽しさが広がるフルール田ノ口A

また、サービス付き高齢者向け住宅「フルール田ノ口A」でHBCを開催しました。
利用者6名とスタッフ1名が参加し、12回目の活動となりました。

まず全身をさすりながら体を目覚めさせ、手のBHPを実施。
その後、「桃太郎」を歌いながら肩や丹田、太ももを叩き、
楽しく体を動かしながらブレイン体操をしました。

この日は腰の不調を訴える方もいたため、
全身伸ばしや股関節周りを丁寧にほぐしながら進めました。
参加者からは「楽しく体を動かせた」「部屋でも真似してやってみたい」と前向きな感想が寄せられました。
最後は手話を交えた「ふるさと」を歌い、和やかな時間となりました。

古川ブレイントレーナーは、参加者が明日への希望を感じられるような
声かけを大切にしながら活動を続けています。
歌と体操を通して、利用者の皆さんの健康と生きがいづくりを支える時間を
これからも地域に広げていきます。