心も体もほぐれる地域の憩いの場 〜和みカフェに広がる「ハッピーブレインクラブ宇治」の温かな交流〜

月に一度、心待ちにされる健康と交流の時間
伏見スタジオのブレイントレーナー・岩﨑圭子さんは、
京都府宇治市小倉町の「和みカフェ」で、
月に一度「ハッピーブレインクラブ宇治」を開催されています。


ブレイントレーナー 岩﨑圭子さん

「和みカフェ」では、ブレイン体操で体をほぐした後は、
お茶とお菓子を囲みながら語り合う時間。
健康維持や運動不足解消だけでなく、一人暮らしの方の交流の場、
癒しやストレス発散の場として、多くの方に親しまれています。
参加者からは「ここに来ると元気になる」「みんなと話せるのが楽しみ」と、
毎月の開催を心待ちにする声が広がっています。

雨の日の開催が、会場いっぱいの一体感に

4月15日のHBCには、40代から80代まで9名が参加されました。
ブレイン体操の丹田たたきや腸運動、全身伸ばし、足蹴り、
そしてアリラン気功12手に取り組みました。

「気持ちよかった」
「こんなに汗をかくとは思わなかった」
「毎回やりたい」
そんな声が次々と上がり、会場は温かな空気に包まれました。

最後には、「私は最高!みんなも最高!私はOK!みんなもOK!全てOK!」
という掛け声に、自然と笑い声が広がり、参加者全員の表情が明るく輝いていました。

自分の体を感じながら、無理なく続ける健康習慣

5月20日の開催でも9名が参加。
丹田たたきや腸運動、全身振り、足蹴り、アリラン気功12手に取り組みました。
「午前中の用事で疲れていたけど、来てよかった」
「ゆっくりした動きだから体が楽になった」
そんな分かち合いもあり、
参加者それぞれが自分の体調に合わせながら無理なく体を動かされていました。

体操に慣れている方は、自分の不調に合わせて腰や
股関節を叩きながら調整される姿も見られ、
HBCが“自分の体と向き合う時間”として根づいている様子が感じられました。

体操の後に広がる、心のつながり

HBCの後は、和みカフェでティータイム。
お茶を飲みながらおしゃべりを楽しみ、参加者同士が自然と心を通わせています。
岩﨑さんは、地球市民新聞を紹介しながら、
「戦争のない平和な世界を願う“地球市民”という考え方」を伝えられました。

参加者からは、
「それはいい考え方ですね」
と共感の声も上がり、健康だけでなく、
心の交流や平和への思いまで分かち合う時間となりました。

体を動かし、笑い、語り合いながら、心まで軽くなって帰っていく皆さん。
和みカフェには、地域の人々が安心して集える、温かな居場所が少しずつ広がっています。